風俗を利用する場合、待ち時間というものが存在することは知っておきたいものです。
店舗型の風俗店の場合、事前に電話予約などをせずに来店し、受付ですぐに遊べる女性を聞いて利用することが出来ますが、この場合、「すぐ」といっても受付でお金を払ってすぐにそのまま遊べるというわけではありません。
その時点から指名されたコンパにオンはサービスの準備に入ります。
もちろん準備は即座に行うわけですが、来店したお客さんの指名ということでそれまでは待機ルームでゆっくりしていたので、化粧を直したりする時間も必要となります。
またコスプレでサービスする店などは服を着替えなければならないこともあったりしますので、こういった場合は受付を済ませてから15分〜20分程度待たねばならないのです。
従って仮にこういう待ち時間が嫌な場合は、事前に電話予約を入れて来店することがベターです。
事前に電話をしておけばここまで待たされることはなく、早ければ受付終了後3分程度で女性と会うことも出来ます。
店舗型風俗店には待合室がありますが、結構狭いスペースの店も多く、お客同士が会話もせずに座っているだけで居心地はあまりいいものではありません。
従って電話予約でこの時間を短縮することがおすすめです。

学生時代に体育会系の部活動で活躍していた風俗嬢も埼玉にはたくさんいます。
部活動を数年前に引退し、20代前半からこの業界で働いているコンパニオンと遊ぶと、やはりスタイルは健康的だなと感じるものです。
彼女たちと話をすると、「もう私も大分歳とっちゃいましたよ。
高校時代はもっとお尻とかもいい形だったんですけどね」などと謙遜したりしますが、遊ぶ側の男性から見ればまったく歳など感じない場合がほとんどです。
すぐにでもレースクイーンのコスプレを着て映えそうなスタイルのコンパニオンも多いです。
従って一度はこういったタイプの健康的なスポーツ系ギャルと遊んでみたいものです。
男性自身が運動不足で少々お腹が出ていてもまったく気にする必要はありません。
スポーツ系風俗嬢は自分の体とお客である男性の体を比較して笑ったりするようなことは一切ありませんので自分のことは気にしなくていいのです。
また、こういったタイプの女性には夏が似合います。
夏になると男性は薄着の女性や海岸での水着の女性を見てムラムラすることが多くなりますので、この季節にスポーツ系風俗嬢と発散することがおすすめです。
こういったタイプの風俗嬢と遊ぶと、男性は活力を分けてもらえます。

風俗嬢はお客である男性のことを「お兄さん」と呼ぶことが大半です。
埼玉のデリヘル嬢の中にも定期的に自分が在籍しているデリヘルのホームページの写メ日記を更新するコンパニオンは多いですが、その中でも「今日遊びに来てくれたお兄様方ありがとうございました」といった表現になっている場合がほとんどです。
この呼び方は男性にとって新鮮に感じるものです。
40歳を過ぎた男性が「お兄さん」と呼ばれる機会はあまりありません。
服を買いに行ったり食事に行ったりした場合は、普通は「お客様」などと表現されます。
しかし仮に風俗店でコンパニオンが男性に「お客様」と言った場合、なんとなく距離を感じてしまうものです。
その点「お兄さん」なら距離も近づきますし気軽な感じがしますのでうってつけです。
また、コンパニオンとの会話でもこの表現は絶妙と言え、男性が「俺も歳とったからなあぁ。
若い頃みたいにはいかないよ」などと言った際に「大丈夫ですよ。
お兄さんならまだまだぜんぜんいけますよ！」とデリヘル嬢に切り替えされると、男性は自分もまだまだまんざらでないという気分にさえなるのです。
ちなみに男性を「お兄さん」と呼ぶように入店の際に店長やスタッフからは指示がされます。